まだ6巻だけ観てないんでけど
一応ぎるがめっしゅラストまで観まして。
噂通り最終回はなんかエヴァみたいな感じでカオスだったけど。
やっぱ面白い…ってゆうか…世界観は素敵です。
(内容は悲しい事が多いので、話を「素晴らしい」と表現するのは躊躇します(笑))
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☆
もう今の所感動よりも悲愴感のが強くて遣る瀬無いんですが、
最終話抜きで考えると感情移入し易い面白い作品だったと感じてます。
最終話の意図も、解説書を読むと解らないではないけど…やっぱ遣る瀬無いよね。
でもまぁコレが現実だよって事を主張したいなら頑張って納得します。(泣)
最後の最後は訳解らないけど。
解らないとゆうか、ああゆうのは解りたくないとゆう。
せめて紀代子の姿ではやって欲しくなかったかな。本人じゃないんだったら。
最後に伯爵夫人が風祭を撃ったりしたのって、あの時点でティアに乗っ取られてたからああなった…
と解釈したんですけど…間違ってるのかな??
あと、各務(イサムのオリジナル)は…紘子が好きだったのかな…?
あとイサムは風子の云う通り、伯爵夫人が好き…だったの??
家族愛とかじゃなくて…?
もし、各務の時に紘子に好意を持ってたのなら、イサムが伯爵夫人に好意を持つ設定も
アリだと思うけど。それ関係なくとも。
んん~~私のオツムじゃ理解に時間がかかる…。
最後に皆が次々に呆気なく死んでいくシーンは…本当…ね…。
あの三人は本当大好きだったから。悲しいよぅ。
当分余韻は強力に残りそうです。
悲しいのであんま観れないんだけど、やっぱ20話は何度観ても泣く。
その次の話が、私がTVで観てハマった輝道と梓の馴れ初めの回だった。
ああゆう物語の過去ってめっちゃ好きなんす。
この辺りをTVで観たんだよな~と思い出す。(透が漏らしたのも強烈に覚えてた(笑))
はぁぁぁ~~~~~~~~鬱アニメめ!!(笑)
…もっかい観よ。
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