ドイツの性事情で本家が「変態」と云っているので、どう変態なのか気になってはいたんですが、
ググると凄いの出てきそうで怖くて（笑）手が出せないでいたんです。
今日、いつもとは別の図書館に行ってドイツの小説コーナーをふと見ていたら、なんか見た事あるタイトルが。

「ピアニスト」

…ん？

その時私の頭の中で、ドイツ×変態×ピアニスト、この３つが掛け合わされたわけで。
（Ｈ×Ｈか）
「まさか…」と思い本を取ってみたら、表紙が映画のワンシーンで決定でした。
あれかぁぁ！！あの変態映画かぁー！！
あのド変態映画がドイツ映画だったのを時を越えて知りました。
確かに変態だ…！！これぞ変態とゆうくらい変態だった！！
私知ってた！！その変態度合知ってたんだ！！ぬぁぁぁドイツぅぅぅ！！！！

いつだろ…なんかね…イベントの後にどっかにお泊りして、深夜オオカミさんにその映画の事を話した記憶がある。（笑）だからその時期に見たんだよな…そのイベントって…なんだろ…土方上等かな…４年前…くらい…？

あ～～あれか～～あの変態か～～確かにすげーや…
ツタヤで何気なく雰囲気に惹かれて借りて観たんだけど、パッケージは普通だし、
Ｒ指定とかも一切なかったのに、中身がわけ分かんないくらい変態だった。
日記にもその時書いたんだけど…このブログには残ってないや；最初の頃おえびと二つ使ってたから…。
うあ～～ドイツ～～…あの程度であの変態っぷりだから…もっと凄いんだろうな…
ググれね～よやっぱ（笑）