今回は初データ入稿だったので、アナログとは違うミスなんかが発見出来て少し面白かったり…(笑)
ページ間違えがなかったのでもうあとは屁のつっぱりにもなりませんよ。
だから前回に比べるとそんなつっこむ所もないかなぁなんて思うものの、
1個どうしても私的ヒットだったコマがあったのでそこだけ云わせて欲しい…(え)
□「OFF」のサンプルを見ると分かると思うんですが、顔に使ってるトーンの色が、印刷のがイメージより濃くなってしまってるのが少し残念でした。次からはもう少し薄くしよう。ひとつ学習。
□8pのタイトルロゴは、製本を初めて見た時「うわ?!荒!!画素数間違えた?!」と自分でビックリしたけど、わざと加工して荒くしてたのすっかり忘れてた。
□隊服のボタン?を、最後に描こうとしてまんまと忘れた。別にそうゆうデザインを推奨してるわけでなく、単純に忘れました。(描くのは楽なのである意味推奨したいが。)
□23p。
「そんな事…」と云ってる山南さんが要じゅんに見えて一人大爆笑してた眞です。(要ファンの方すいません。大好きです要じゅん。)
□39pの1コマ目、「あぁそうゆう事か」の吹き出し内のミニ山南さんが1番大好き。
(だからつっこみ?)愛を感じます。
今回は…そんなもんです。
デジタルとゆう事でセリフの抜けはなく。(デジタルの最もな利点てセリフ入れだよね。サイズもフォントも直ぐ確認出来るから。あとトーン。今回デジタルに決めた理由は夜のシーンがアナログだと面倒だったからが1番なんす(笑)グラデトーン足りねぇよ…みたいな。)
なんてゆうか、あまり内容に対して語る事がない私で(本でも特別内容に関しては多く語ってないと思うんですが…。)、読んでくれた方がどう思ったかとかも詳しく聞いたりする事もないので、私が「これこれこうなんだ!」と発表するのに抵抗がある人間です。しかも、このプロトの特質上、原作設定が存在しないから更に。
私の場合、原作(現行)から入ってるので、そっちの影響がやや強いんですが、それ以外に特にこれといって揺るがない設定って少ないです。
プロトの書き手さんなら1度は考える沖田の名前も、最初に記号として現行と分ける為に、女だから「子」付けときゃいいだろと単純に付けたのが、のちのち漫画を描くようになってそれが定着しちゃっててそのままゴー!みたいな経緯です。(私の昔飼ってたハムスターも数匹名前「ハム子」でした。)
今の展開も、こうだからこう!ってゆうんじゃなくて、こうゆう展開すると面白いんじゃないかなとゆう思いで描いてます。
初期設定発表には書かれなかったけど、山南さんが居たら面白い展開するんじゃないか…とか。
大概私の話作りは漠然としたキャラ設定と展開なんです。(笑)
(よく皆さんキャラの事凄く考えて「歳は絶対〇歳であーだこーだ!」と熱弁をされるけど、私は絶対無理です。感覚です。「ん~~〇歳くらいかな~よく分かんないけど~はははー」みたいな。だから細部まできちんとした設定を持ってストーリー考えてる人はまじ尊敬です。)
傘の仕込み刀も、単純に「刀のが格好良い」とゆう感覚の下、設定には「傘で戦う」以外の説明がなかった(気がする)ので(笑)「じゃあ銃に限らなくてもいいんですね?!」みたいな。本当に、単純に女沖田に刀を持たせたかっただけの事なんです。いつか銃も描いてみたいです。
そういえば、原稿終わった後に、単行本確認したら、永倉は真選組結成前に皆に出会うみたいな事を読んで(記憶してなかった)
やっちまったなぁ!!ってなったし。(笑)そうゆう迂闊な所も沢山あります。えぇ、そりゃもうたんまり。
そんな眞のプロトを読んで下さる方がいるだけで私は幸せ者だなぁと思います。
お手にとって下さった方、本当に有難う御座いました!!
買ってくれた方の為に「下」は絶対に春出しますんで!!(笑)宜しくお願いします!
ページ間違えがなかったのでもうあとは屁のつっぱりにもなりませんよ。
だから前回に比べるとそんなつっこむ所もないかなぁなんて思うものの、
1個どうしても私的ヒットだったコマがあったのでそこだけ云わせて欲しい…(え)
□「OFF」のサンプルを見ると分かると思うんですが、顔に使ってるトーンの色が、印刷のがイメージより濃くなってしまってるのが少し残念でした。次からはもう少し薄くしよう。ひとつ学習。
□8pのタイトルロゴは、製本を初めて見た時「うわ?!荒!!画素数間違えた?!」と自分でビックリしたけど、わざと加工して荒くしてたのすっかり忘れてた。
□隊服のボタン?を、最後に描こうとしてまんまと忘れた。別にそうゆうデザインを推奨してるわけでなく、単純に忘れました。(描くのは楽なのである意味推奨したいが。)
□23p。
「そんな事…」と云ってる山南さんが要じゅんに見えて一人大爆笑してた眞です。(要ファンの方すいません。大好きです要じゅん。)
□39pの1コマ目、「あぁそうゆう事か」の吹き出し内のミニ山南さんが1番大好き。
(だからつっこみ?)愛を感じます。
今回は…そんなもんです。
デジタルとゆう事でセリフの抜けはなく。(デジタルの最もな利点てセリフ入れだよね。サイズもフォントも直ぐ確認出来るから。あとトーン。今回デジタルに決めた理由は夜のシーンがアナログだと面倒だったからが1番なんす(笑)グラデトーン足りねぇよ…みたいな。)
なんてゆうか、あまり内容に対して語る事がない私で(本でも特別内容に関しては多く語ってないと思うんですが…。)、読んでくれた方がどう思ったかとかも詳しく聞いたりする事もないので、私が「これこれこうなんだ!」と発表するのに抵抗がある人間です。しかも、このプロトの特質上、原作設定が存在しないから更に。
私の場合、原作(現行)から入ってるので、そっちの影響がやや強いんですが、それ以外に特にこれといって揺るがない設定って少ないです。
プロトの書き手さんなら1度は考える沖田の名前も、最初に記号として現行と分ける為に、女だから「子」付けときゃいいだろと単純に付けたのが、のちのち漫画を描くようになってそれが定着しちゃっててそのままゴー!みたいな経緯です。(私の昔飼ってたハムスターも数匹名前「ハム子」でした。)
今の展開も、こうだからこう!ってゆうんじゃなくて、こうゆう展開すると面白いんじゃないかなとゆう思いで描いてます。
初期設定発表には書かれなかったけど、山南さんが居たら面白い展開するんじゃないか…とか。
大概私の話作りは漠然としたキャラ設定と展開なんです。(笑)
(よく皆さんキャラの事凄く考えて「歳は絶対〇歳であーだこーだ!」と熱弁をされるけど、私は絶対無理です。感覚です。「ん~~〇歳くらいかな~よく分かんないけど~はははー」みたいな。だから細部まできちんとした設定を持ってストーリー考えてる人はまじ尊敬です。)
傘の仕込み刀も、単純に「刀のが格好良い」とゆう感覚の下、設定には「傘で戦う」以外の説明がなかった(気がする)ので(笑)「じゃあ銃に限らなくてもいいんですね?!」みたいな。本当に、単純に女沖田に刀を持たせたかっただけの事なんです。いつか銃も描いてみたいです。
そういえば、原稿終わった後に、単行本確認したら、永倉は真選組結成前に皆に出会うみたいな事を読んで(記憶してなかった)
やっちまったなぁ!!ってなったし。(笑)そうゆう迂闊な所も沢山あります。えぇ、そりゃもうたんまり。
そんな眞のプロトを読んで下さる方がいるだけで私は幸せ者だなぁと思います。
お手にとって下さった方、本当に有難う御座いました!!
買ってくれた方の為に「下」は絶対に春出しますんで!!(笑)宜しくお願いします!
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